飲んだくれ親父の脳脊髄液減少症克服日記

30代後半で脳脊髄液減少症になった親父による発症から治療・完治までの記録。保存的治療による改善経過を中心に記載。

【発症29〜31日目】〜続く頭痛〜

 頭痛が続く。

 ただ、仕事が続けられないわけではなく、頭痛はあるものの、少し集中力が欠ける感覚。たまに言われたことが覚えられない症状がでたことから、なるべくすぐにメモをとるようにする。ただ、症状は軽微であったが、月曜日夜の予定はキャンセルする。その後、徐々に改善してきたことから、水曜日の夜は会合に参加する。