飲んだくれ親父の脳脊髄液減少症克服日記

30代後半で脳脊髄液減少症になった親父による発症から治療・完治までの記録。保存的治療による改善経過を中心に記載。

【発症35〜36日目】〜症状治まる〜

 特に頭痛なし。頭の奥が曇ったような気もするが、特段気にもならず、淡々と仕事を行うことができるようになる。